混迷の時代に本当に必要なのは…
本物の行動力と真心のある
【まともな人物】が政治家になることです。
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今日大阪9区で共産党の予定候補者を取り下げ推薦を頂きました。特にこの間予定候補者として頑張ってこられた山元氏はじめ関係者の皆様には心よりお礼申しあげます。責任重大です。2大保守政党(自公・希望維新)に対決し平和リベラル勢力の存在感を示し思い知らしてみせます。
— 服部良一 (@hattori_ryoichi) 2017年9月30日
服部良一さんを応援する理由!#服部良一#大阪9区#衆院選2017 pic.twitter.com/tgouNcFOJL
— AWK (@AWKANSAI) 2017年10月4日
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戦争放棄を明記した憲法9条は、戦後日本の自衛隊が人命救助でのみ活躍できた最大の守り刀です。日本にも軍隊が必要で、自衛隊を憲法に明記するべきだという議論は昔からありましたが、安部政権は、その議論を放棄し、憲法はそのままに安保法制を成立させることで、アメリカ軍と共に自衛隊が海外に派兵することを可能としました。これは、戦争につながる道となる戦争法案であると多くの人が不安に思っています。 服部良一は平和な社会を守るために、安保法制は危険な戦争法であると違憲訴訟の呼びかけ人になるなど平和運動に取り組んでいます。単に平和を唱えているだけではありません。日本の国の安全を守るにはどうするべきなのか。米軍基地の問題などをどう解決するべきかなど、日本全国、さらには社民党国際局長として世界に赴き、現実に即した日本のあるべき姿を提言するべく活動しています。9月上旬には、ニューヨークへ赴き、戦争でなく外交的努力で朝鮮半島の危 機を解決するよう、国連事務総長宛ての親書を届けました(写真)。
衆議院議員の時に東日本大震災が起こり、福島原発の廃炉の現状も視察し、廃炉のあり方、現状の原発の危険性について国会にて質問しました。
本年9月には、原子力資料情報室の方々といっしょに、日本のプルトニウム政策について米国議会へのロビー活動などもしています。
労働問題、人権、基地、エネルギー、脱原発、平和運動など各種団体の活動に幅広く参加し、見識を深めてきました。最近では、森友学園問題、加計学園問題にも現地を見学し問題の大きさを感じています。よく「どこに行っても服部さんがいる!」と言われます。市民の力を結集する要の存在として活動しています。
あらゆる人がやりがいと、当たり前の幸せを感じられる社会のために…服部良一を国会にもう一度お送りください!
大企業や金持ち優遇のアベノミクスではなく、個人消費を拡大して活気あふれる地域や中小企業にします。介護、医療、子育て、教育など、福祉と人を育てる分野、そして再生エネルギー・省エネ分野の成長で雇用を増やし新しい産業を興します。
労働基準法の改悪、規制緩和で非正規労働者が40%に増え、正規でも賃金の低下、長時間労働、パワハラ、ブラック企業で苦しんでいます。目先の経済効率だけが優先される社会では、技術の継承やすぐれた人材を育てることができません。雇用や社会のセーフティーネットを見直し、人間らしい働き方ができるようにします。
安倍政権は、表現や報道の自由を制限する秘密保護法、戦争へとつながる安保法制(戦争法)、だれでも取り締まれる共謀罪を強行採決しました。日本を戦争できる国にするこれらの悪法は廃止させます。
沖縄の米軍基地問題
はライフワークとして取り組んできました。沖縄の民意を無視した辺野古新基地建設に反対します。
保育園が不足し、高齢者は急増しています。しかし福祉業界は多くの雇用を生み出す成長産業でもあります。急増する軍事費を見直し介護・保育の予算を増やして、安心して子育てができる環境を整え、介護士や保育士の待遇改善をします。
大学の学費は他の先進諸国に比べて非常に高額です。学生の約半分が奨学金の支給を受け、社会人になった時点で数百万円の借金は当たり前。教育は国の未来を担う人材を育てる大切な投資であり教育予算を他国並みに増やします。
若狭湾の原発が事故を起こすと、琵琶湖や淀川の水が汚染され、安全な飲み水がなくなります。原発に頼らない社会を実現します。
国有地を無償で譲渡するということは、国民の財産を無くすことでもあります。安倍政権の権力の私物化はもはや事件とも呼べる状態です。徹底的に追及し不正な政治を許しません。